神戸マンボーギター教室Home > レッスンについて
※神戸教室と淡路島教室でレッスン時間と料金が異なります
入会金 無料 | 料金 |
月1回 | 5,000円 |
月2回 | 7,000円 |
月3回 | 10,000円 |
入会金 無料 | 料金 |
月1回 | 5,000円 |
月2回 | 9,000円 |
月3回 | 12,000円 |
親子・夫婦・お友達とグループでレッスンができます。
入会金 無料 | レッスン |
レッスン時間 | 各60分 |
レッスン日 | 月2回 木曜日 |
レッスン料金 | 7,000円 |
弾き語り(ひきがたり)は、歌手が一人で楽曲を歌う際に自らその伴奏を担う楽器の演奏を同時に行うこと。
ポップスから流行の曲~フォークソング、演歌まで歌いたい曲をギターコード・伴奏で歌えるようにレッスンしていきます。(神戸マンボーギター教室)
クラシックギターは弾き方が指で弦を弾くためメロディと伴奏を同時にでき、ギターソロの演奏です。またその場に応じて伴奏やソロまで対応可能。
そのためさまざまなジャンルの音楽でも演奏できます。
音色はナイロン弦を張っているため木の暖かい柔らかい音が鳴ります。
ジャンルはポップス、映画音楽~演歌、ボサノヴァなんでも対応いたします。
〖構造〗クラシックギターの弦は①-③弦は透明なナイロン、低音の④ー⑥は銀色ですが、中身は200本くらい束ねたナイロンで、上から銀メッキの銅線をくるくる巻いた巻線弦(まきせんげん)となっています。木でつくられており基本的に松か杉の楽器に属します。
〖ジャンル〗クラシックギターとは名の通りクラシックを弾く楽器に思われがちですが、最近ではボサノヴァ、ジャズ、ポップスなどメロディと伴奏ができるソロ楽器なためどのジャンルでも演奏できます。
〖楽器〗新品価格は数万~数百万まで。最初は楽器店などで販売している数万円のでいいと思われる。工場で作られたものと手工のものに分かれるが、やはり手工の微妙な調整には機械はまだまだ追い付かないのが現状。楽器店などで手に入るが、慣れてくれば数十万~はクラシックギター専門の楽器店をお勧めしたい。
〖名曲〗有名なのが『禁じられた遊び』、『アルハンブラの想い出』、『カヴァティーナ』、最近ではロックやジャズを吸収したギタリスト作曲家に書かれたもの『サンバースト』、『タンゴ・アン・スカイ』、『コユンバハ』なども良い。が、一番はジャンルを問わず、自身の好きな曲をソロで弾くのが一番の名曲となることは言うまでもない。
アコースティックギターは鉄の弦(スチール弦)を張っており、奏法も指の爪で弦を弾(フィンガーピッキング)とピックで弾く(ピック奏法)を主にしている。
弾き語りにぴったりの、フラットピックのストロークや流れるようなアルペジオ、メロディと伴奏を同時に弾くこともできる。
弾いた振動をボディの共鳴のみ(電気による増幅をしない)で音を出すので生音で美しい音色が出せます。
〖構造〗ひと昔前は『フォーク・ギター』と呼ばれていたかもしれません。 “ボディの形”や“材質の組み合わせ”が豊富で、自分の演奏スタイルにあったギターを選べます。弦はスチール(鉄製)のものを張る。
〖ジャンル〗弾語りのほか、ポップスやロックのバンドなどでも頻繁に使われています。「コードストローク」と呼ばれる、左手でコードを押さえ、右手でリズムにあわせてピックで弾く奏法や、「フィンガーピッキング」と呼ばれる、ピックなどを使わず、指先と爪を使って弾く奏法があります。60年、70年代フォーク、初期のジャパニーズフォークからニューフォークまで、たくさんのヒット曲から自分の好きなアーティストの曲を選び、弾きながらその奏法をマスターしていきましょう。
〖楽器〗ドレッドノートサイズ(ミディアムサイズ)のフォークギターを指すので、とにかくアコギを始めてみたい!という人は、このタイプのギターを選ぶといいでしょう。
手が小さいため不安がある、という人はスモールサイズのギターを選ぶという選択肢もあります。ライブなど、大音量で弾く必要があるならば、エレアコを選択するなど、用途によっても選ぶギターが決まってきます。最初は❝弾きやすいギター❞特に左手が押さえやすいものをお勧めします。
〖こんな人におすすめ!〗
・好きな曲や有名な曲を弾き語りをしてみたい
・テレビやCDでよく聴く弾き語りアーティストの曲を弾いてみたい!
・自分の知っている曲、好きな曲の伴奏をしてみたい!
・歌なしのメロディと伴奏を同時に演奏できるようになりたい!